2011/11/28

立川談吉 二つ目昇進披露の会

最後の「俺は立川談志の最後の弟子だー!」というシャウト。
およそ落語的でも談志的でも無かったが、とうとう落語界に「アフター談志」の時代が来たことを告げる時の声として受け止めた。

今夜の登場人物でいえば、落語的とは、フワリといつものように出て来て、フワリといつものように喋り、フワリといつものように去っていった左談次であり、談志的とは、己の混乱を混乱のまま、ともすれば洗練や日常になびいてしまうところをガシっとねじ伏せ、もっともこの日この時の感情にふさわしいライブ感あふれるドキュメントとしての芸を見せ付けた談笑ということに、なるか。

談吉の「鼠穴」を、「よくやった」にしろ「まだまだ」にしろ、内容に関する感想を抱くことにあまり意味が無いような気がして、それよりも全編、大声でシャウトするように語る人情噺(別に談吉がずっと怒鳴っていた訳でも無いし、鼠穴が本当に人情噺にカテゴライズされるものかも関係ない)というスタイルが、印象的だった。
落語的でも談志的でも無く、あえて言えば、非常にロック的なというか、クラシックなメロディーをスピード感溢れる爆裂サウンドにのせる、という類似点で連想したことを書くと、「メロコア落語」とか勝手に名付けたくなった。

これが、この日だけのものなのか、この先の立川談吉の一つのスタイルになっていくのかはわからないが、2008年に談志の門を叩き、2011年にその最期に立ち会ったという少々変わった経歴の青年が、話芸のプロとして「アフター談志」の時代をどうサバイブしていくのか、という部分で、今後に興味を抱かせる高座だったと思う。

客席にいるぼく個人の歴史としても、談吉のシャウトと共にはじまった「アフター談志」の時代にどんな夢や希望や感動が待っているのか、楽しみにしていきたい。

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2011/11/24

立川談志

2001年10月に古今亭志ん朝が亡くなった。ぼくが最後に観た高座はその年の1月の新宿末広亭での「子別れ」だった。訃報を聞いてしばらくはなんだかピンとこなくて、志ん朝が地球にいなくなったことが、ストンと腑に落ちていなかったんだけど、そんなある日の出勤途中に携帯CDプレイヤーでPrimal Screamの「Star」を聴いていたときに、アタマの中が志ん朝のことで一杯になってしまい、道端に自転車を止めて、ずっと泣いていた。もちろん客観的には不気味な光景だっただろうと思いながら。
2011年の1月25日に立川談志の「子別れ」を聴いた。たしかに声は出ていなかったし、途中で仕込み忘れもあった。でも、その夜の志らく、談笑といった現役バリバリの最上級プレイヤーとも次元の違う世界が、あった。もっとシンプルに言えば、胸が、魂が、震えるような「芸」に触れたと実感できる、至高の体験をした。なんつって、身につかない形容詞を書き連ねてもここには再現できない種類の感動があった、いや、感動した。
昨日、立川談志の訃報を聞いた。
もちろんまだ実感は無い。
でも、なにか、なにか書こうと試みているが、談志の事を書こうとすれば、それは落語のことを書くことになってしまうし、落語のことを書くには、まだぼくは・・・。
カッコいいから落語が好きだ。
チビでバカでウンチでおっちょこちょいなぼくが憧れる最高にカッコいいものが落語で、そのことをぼくに知らせてくれたのが立川談志なわけで。
立川談志が立川談志じゃなかったら、おそらく、ぼくはここにこうしてぼくでいられなかったと思う。


もうちょっとカッコよく何か書こうと思ってたけど、やっぱ、駄目だね。まあ、またいずれ何か書くでしょう。今夜はここまで。世界はまだきっとなにも終わっていないし、そもそもはじまってもいない。

Show must go on

いい言葉だね、その通りだ。本当にその通りだし、何一つ終わるわけにはいかない。

このまま行こう、アンタの遺伝子を受け継いだ多くの日本人の1人として。
立川談志、R.I.P.

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2011/11/08

東京ヤクルトスワローズ2011

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2011/10/29

というわけで、東京ヤクルトスワローズの2011年シーズンが終了しました。
いやあ、なんともハラハラドキドキのうれしくもくやしい、そして存分に楽しめたシーズンでした。
もちろん、リーグ優勝も日本S進出もドラゴンズに阻まれたのは、めちゃめちゃくやしいですが、結局のところは力負けかなあ、と納得しています。
投手陣の離脱(由規ー!)も3番打者と遊撃手の固定問題も、シーズン当初から、遅くとも交流戦の時点では見えていた綻びなわけで、それでも首位だったことの方がラッキーで、チームの総合力としては順当な結果なんじゃないでしょうか。

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2011/08/12

それでも逆転ゲームが多く、序盤に点を取られても諦めない、しぶとい試合が多かったことや、新人の活躍、ベテランの踏ん張りと見所沢山な野球を見られたことに感謝したいです。
もちろん来年は、もっと上(リーグ優勝と日本一!)を見てみたいけど、とりあえず今年はスワローズファンとして、素直に「おつかれさまでした」と言えるシーズンだったと思います。
ありがとうございましたっ!

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2011/04/02


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2011/11/05

東京は世界一のカレー都市だ

本場インドを中心にアジアはカレー料理、スパイス料理で溢れているし、そのインドとの関係性もあってロンドンのカレー店も中々のクオリティとのことらしい。
でも、やっぱり東京が世界一のカレー都市なのだ。インド風、タイ風はもとより、欧風という実は日本独自のスタイルもあるし、駅の立ち食いソバ屋にも、牛丼チェーンにも、コンビニにも、お弁当屋さんにも当然のようにカレーがあって、おそらく半径500m以内にカレーが存在しないエリアは無いような気がする。それが東京。
いや別にわざわざ出かけなくたって、キッチンの戸棚にカレールウやレトルトカレーが常備されているに決まっているわけで(そうでしょ?)。
やっぱり東京が世界一。

多くの日本人と同じく、ぼくも小さい頃からカレーが大好き。
もっとも古い記憶では仮面ライダーV3カレーというレトルトカレーにハマったというのがあるが、まあ、きっとそれ以前に母の作ったカレーは食べていたんだろう(ただし、まだ星の王子様なんてルウは無かったけどな)。
小学校低学年の頃に家族で行ったレストラン(ってほどの店ではないか)で、「カレー食べたい」と言ったら、店員に「うちのカレーは大人のカレーですよ」と脅されて、それでも初志貫徹して、汗をかきながら完食してやったこともある。
高学年になって、映画を観るために新宿や渋谷や銀座を俳諧するようになったときも(不良だw)、ポケットの数百円と街のカレースタンドがあれば全然怖くなかった。
街にはカレーがあって、腹が減ったら、そこに行けばいい。今でもそうだけど、それがぼくの行動原理。

もちろん美味いカレーも不味いカレーもあるにはあるけどさ。食べられないようなカレーに出会ったことは無い。

カレーがあれば大丈夫。カレーを食べれば問題無い。単純過ぎてバカバカしいが、でも、本当にぼくはそれだけで生きている。今日も。元気に。

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2011/06/20

クラレンス・クレモンス

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C・クレモンス(米サックス奏者)氏死去
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110619/ent11061914450009-n1.htm

まずはmixiの「60s70sの名盤・名曲を語ろう」というコミュに08年03月08日に書いた文章の再録しとく。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=28808106&comm_id=3113008

中学3年だったか高校1年だったかの記憶はさだかではないが、ともかくまだ充分にガキだった或る夜、冷蔵庫で冷やすと親にバレるからベランダに隠しておいたサッポロ黒生の栓を深夜に部屋でプシュっと開けてチビチビ(もしくはおそるおそる)舐めながら聴いたのが、この『明日なき暴走』だった。「ハングリー・ハート」や「ダンシン・イン・ザ・ダーク」は既にラジオで聴いて気に入ってたので、これがブルース・スプリングスティーン初体験というわけではなかった。それでもその夜が特別で今でも憶えているというのは、ぼくがそのとき慣れないアルコールでまだ若い脳を弛緩させながら聴いた(我が国では未成年者の飲酒は禁じられております・笑)、このアルバムの中でブルースが語る「遠い町の物語」をすっかり理解できた実感があるから。もちろん「勘違い」といわれればそれがビンゴだろう。でもわかっちゃったんだ。今でもその感覚は胸のこの辺、その辺、どの辺(?)にしっかり残っている。エルビスやビートルズがそうしたように遠い異国も違う文化も習慣もくだらねえ伝統や価値観も一瞬で塗り替える力がロックンロールにはあるんだなあ、と。ブルース風にいうならば「ロックンロールの囚人」に、半ば自ら進んで志願してしまった一夜があるんです。

なあんて、熱い青臭い体験が伴うこのアルバムをかなり久々に聞き返しましたが、あたりまえだけど何にも変わっちゃいません。あらためて眺めても最高すぎるジャケ写のブルースとクラレンス・クレメンスの2s。革ジャン。黒ハット。テレキャスター。「Jungle Land」のピアノ・リフ。ロイ・オービソン。凍てついた10th・アベニュー。それに今のオッサンのオイラにも(だからこそ?)突き刺さる「The Highway's jammed with broken heroes/On a last chance Power drive」・・・。ロックンロールを永遠に真空パックにしたみたいなこの名盤が、たとえ頻繁に聴かなくとも、あるからこそぼくはここでこうして生きているんだなあとロックンロールの神様に感謝します。


で、だ。クラレンス・クレモンス。
中学生のころ、ロックを好きになって、中でも好きだった曲の好きだったソロは、「ブラウン・シュガー」のボビー・キーズのサックス・ソロと、「ボーン・トゥ・ラン」のクラレンス・クレモンスのサックス・ソロだった。一般的にロックの花形はエレキ・ギターだけれども、ぼくはにとってはサックスのブロウごとロックを好きになったので、豪快にホーンが鳴ってるロックがロックらしいロックなのだ。
高校生のときの学祭バンドでは、オイラも束の間のロックンロール・サックス・プレーヤーでした。プレーもルックスもダサダサだったんだけど、脳内でオイラは、間違いなくクラレンス・クレモンスしてた…つもり。それはぼくの人生の経験の中でも最高に楽しかったものの一つで、それが実現したいくつかの理由の一つが、アンタだったんだよ、クラレンス・クレモンス。

ロックンロールかぶれのバカなガキだったぼくも、もうとっくにオッサンになり(まあ、バカはそのままだとして)、遠くの街でウィスキー&ソーダを飲みながら、アンタの訃報を聞いていますよ。ロックンロールを教えてくれた師匠のフレーズは今でも酔っ払って口ずさみますよ。つまらない歴史書には書かれていないかもしれないけれど、どうでもいいよ、21世紀が22世紀になり、30世紀、40世紀になろうともそこにバカなガキが居続ける限り、きっとアンタのサックス・ブロウを耳にすることになるはずだ。One,Two,Three,Four!

Clarence Clemons R.I.P.


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2011/03/13

地震メモ

●14時46分ごろは市ヶ谷三番町の事務所にいた。本棚が倒れるなどしたが、私を含め所内のスタッフは無事。予審が続くので近くの公園に一時避難。帰宅はあきらめ会社泊しました。

●「外に飛び出す」「食料確保」「歩いて家に向かう」災害時に本能的にとる行動。でもちょっと待て、いや、待とう。自分も心配、家族や友人・知人も心配、だけど、まずは目の前でできることに尽力しよう。できれば落ち着こう。落ち着かないとアタマも動かない。アタマとカラダが働けばなんとかなる。

●公園での小ネタ。避難していた母と息子(4歳?)。
母「いやあ、びっくりした。こんなの生まれてはじめて・・・」息子「ぼくも!!」母「あなたはそうでしょ!」

●まだまだ不安も心配も山ほどあるが、浮き足だつな、できることをやれ、やる前に考えろ、明るく楽しく元気よく、泣くな笑え、黙るなつぶやけ、なんなら叫べ、足をひっぱるな、応援しろ応援・・・とり急ぎそんなとこかな、オレ。

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2011/01/07

新日本プロレス1・4東京ドーム大会

■新日本プロレス「レッスルキングダムV in 東京ドーム」 01/04(tue)

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久しぶりのイッテンヨン。お目当ては飯伏幸太、鈴木みのる、ジェフ・ハーディー、棚橋弘至とか、そんな感じ。
まあ、とにかく"現役"のトッププロレスラーがズラッと並んだラインナップが、いかにもお正月らしく、イッテンヨンらしくて、イイなあと思って、出かけたわけです。

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行ってよかった。プロレスらしいプロレスを大いに楽しみました。ほどよいお約束とそこそこの緊張感、感動し過ぎない満足感とお得感など、結構このコンテンツは不況に強いんじゃない?とか思ってみたりw

飯伏×デヴィット、みのる×永田はやはり鉄板。この2つが中盤にならんでいたのも良かったね。
メインも好勝負。棚橋はプロレスうまいし、明るくてドームに映える。
あとは田中のコンディション良さも素晴らしかったし(いつもだけど)、CMLLのラ・ソンブラも良い選手だったし、「やの・とお・る」にはウケた。

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プロレスはやっぱおもしろい!

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2010/12/28

Back to 2010~テレビドラマ

今年観てたテレビドラマの中から、良かったもの、好きだったもののランキング。

【01】闇金ウシジマくん(MBS)
深夜とはいえ地上波で暴力・エロ・人間のダークサイド全開のドラマがOAされたことに拍手喝采。しかも、なんとなくイイ話にまとまりそうでまとめなかった脚本と、イイ人には見えない良い塩梅を演じきった山田孝之はお見事でした。
【02】チェイス〜国税査察官〜(NHK)
このランキングにも3本入っているNHK土曜ドラマ枠。今、テレビドラマはこの枠が最高峰かもしれません。特にこれは素晴らしい完成度でした。
【03】SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜(TBS)
第1話の時点では、こんなに燃えるドラマになるとはまったく思えなかったツンデレドラマ(使い方あってる!?)。狙ってるんだろうなあ、と感じつつもゴリさんの燃えシーンには、相当くらいました。
【04】MM9-MONSTER MAGNITUDE-(MBS)
原作読んでないんですが、この空気感が最高。今更でしょうが、尾野真千子イイっす。
【05】鉄の骨(NHK)
談合って題材でどんなドラマになるのか興味津々でしたが、すげえおもしろかった。談合シーンもカッコよかった。
【06】相棒season9(テレビ朝日)
#8「ボーダーライン」が素晴らし過ぎでした。やっぱり「相棒」は外せません!
【07】熱海の捜査官(テレビ朝日)
途中で失速するかなあ、という雰囲気もあって、一瞬脱落しそうになりましたが、最後まで観て良かったなと思わせる作品でした。ふせえりのおかげだった気もしますw
【08】君たちに明日はない(NHK)
なんでいつまでも田中美佐子があんなに可愛いのかは、そろそろ日本の七不思議に数えられてもいいのでは?
【09】SOIL(WOWOW)
とにかく田山涼成。もうストーリーなんてちっとも憶えていないが、田山涼成の魅力だけは忘れられない。
【10】龍馬伝(NHK)
えー、長かったっす。好きなところも多いけど、我慢して観ていた部分も負けずに多い。まあ、大河ドラマってのはそういうもんだと言われればそうなんですけどねえ。

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Back to 2010~playlist

今年よく聴いた曲、好きだった曲などをチョイスしたplaylist


■01.Me And The Devil Gil Scott-Heron
■02.Gone Baby, Don't Be Long Erykah Badu ⇒YouTube


■03.As We Enter Nas & Damian "Jr. Gong" Marley
■04.Wavin' Flag -Coca Cola (R) Celebration Mix- K'naan ⇒YouTube
■05.Dreamer FIRE BALL ⇒YouTube
■06.Love You More PJ Morton feat. Tweet ⇒YouTube
■07.Give A Little Love Bob Sinclar ⇒YouTube
■08.MY HOME TOWN SKA-9
■09.I Believe In You Black Dub ⇒YouTube
■10.Unforgettable Drake feat. Young Jeezy ⇒YouTube


■11.alien me SEEDA
■12.Walk This Way RHYMESTER
■13.Butterfly City ZEEBRA feat. RYO the SKYWALKER, Mummy-D & DOUBLE
■14.I Am Not A Human Being Lil Wayne ⇒YouTube
■15.Power Kanye West ⇒YouTube
■16.Erase Me Kid Cudi feat. Kanye West ⇒YouTube
■17.24 BARS TO KILL ANARCHY、RINO LATINA II、漢、MACCHO ⇒YouTube
■18.Bang Bang Bang Mark Ronson & The Business Intl feat. Q-Tip and MNDR ⇒YouTube
■19.Rock With You Seu Jorge And Almaz ⇒YouTube


■20.Shine John Legend & The Roots
■21.One Day Kings Go Forth ⇒YouTube
■22.Revolution Pop CRAZY KEN BAND


■23.サイコーな Rock You! 矢沢永吉
■24.BLITZKRIEG BOP ザ・クロマニヨンズ ⇒YouTube
■25.恋人たちのクリスマス (All I Want for Christmas Is You) 怒髪天
■26.フーチークーチースペースマン Guitar Wolf


■27.Walk With Me Neil Young
■28.Blackbird Cassandra Wilson ⇒YouTube

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2010/12/04

Back to 2010~野球

今年も野球は楽しかったっ!
というわけで、いろいろ振り返ってみましょう。
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写真は、11月23日(火・祝)「2010ファン感謝DAY in 神宮」で撮ったもの。

まずは2010年間最高ゲーム
4/3 東京ヤクルトスワローズvs横浜ベイスターズ
スワローズ16安打、ベイスターズ22安打という「当たったら負け」くらいの勢いで大振りなフックをブン回し合うような、実に大味なゲームで、観ててもバテたw ただし、その分、9回裏、川本良平の代打逆転サヨナラ2ランの気持ち良さは格別でした。今季の初神宮観戦にして記録にも記憶にも残るゲーム(なんでも22安打しながらの敗戦は日本プロ野球史上初だそうで・・・)。ちなみに川本の2号ホームランは10/8の巨人戦で、これも劇的な延長10回の3ランでしたが、年間2本、しかも4月と10月に打つ男w いや、あの、期待してます、来季もよろしく。


次に最優秀投手
石川雅規(東京ヤクルトスワローズ)
実に開幕から6連敗で、ようやく勝ち投手になったのが5/29のオリックス戦・・・。しかし、この後が凄かった。7/10の広島戦での本拠地初勝利(観てました!)から球団新記録となる11連勝! 終わってみれば13勝8敗で堂々とエースの仕事を果たしました。勝てなくても勝てなくてもローテーションを守り続けた我らが「小さな大エース」に天晴だ!(大沢親分R.I.P.)
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あと投手では、
■浅尾拓也(中日ドラゴンズ)
■金子千尋(オリックスバファローズ)
■秋山拓巳(阪神タイガース)
■杉内俊哉(福岡ソフトバンクホークス)
■ネルソン(中日ドラゴンズ)
あたりが印象に残っています。もちろんスワローズの林、由規、村中、増渕、松岡、中澤・・・も素晴らしかったっす。

さて野手のMVPは、
青木宣親、と言いたいところですが(もちろん素晴らしい活躍でした。209安打!!)、やっぱりここは
城島健司(阪神タイガース)
打撃でも3割オーバーで、28本塁打、91打点と素晴らしいのですが、なんといっても見せ場は盗塁阻止。神宮でも何度か観ましたが、刺された燕選手にガッカリするよりも、ジョーのプレーにうっとりしてしまいましたよ。なんだかタイガースのチームカラーもこの人が入ってから変わってきているような気さえします。再び日本でジョーが観られるようになったことに感謝したいです。

あと印象的だった選手をダダっと挙げてくと、
■梵英心(広島東洋カープ)
■西岡剛(千葉ロッテマリーンズ)
■平野恵一(阪神タイガース)
■松本哲也(読売ジャイアンツ)
■山崎武司(東北楽天ゴールデンイーグルス)
■ホワイトセル(東京ヤクルトスワローズ)
■宮本慎也(東京ヤクルトスワローズ)
まだまだいますがこんな感じでしょうか。

あとレギュラーシーズンは怪我のため充分な活躍ができなかったけど、ポストシーズンで戦列に戻ってきてチームに貢献した
ビッグカムバック選手として、
■里崎智也(千葉ロッテマリーンズ)
■井端弘和(中日ドラゴンズ)
の2人の勇姿も忘れられません。

そして新人王は
荻野貴司(千葉ロッテマリーンズ)
怪我が残念すぎるけど、実働2ヶ月間でも随分と楽しませてくれました。巧くて速くて魅力的な見ていてもっとも心動かされるタイプのプレーヤー。ぜひまた来年以降も楽しませて欲しいと思います!それと荻野と入れ替わりで一軍デビューした清田も素晴らしい選手なことは付け加えておかなくちゃですな。

さらに個人的にもっとも応援したくなる選手は・・・
畠山和洋(東京ヤクルトスワローズ)
えーっと、安定感はありませんw でも応援したくなる男。今年後半は一軍に定着し2ケタ本塁打(14本)を残しましたが、まだまだこんなもんじゃない筈。小川監督ともども我々ファンも守備は少々のことなら目をつぶりますので、豪快なアーチ量産とここぞのタイムリー連打を期待しております!
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もちろん最優秀マスコットは
つば九郎(東京ヤクルトスワローズ)

この人(?)がいてこそのスワローズ。他球団マスコットをライバル視し過ぎなとことか、わがままなところ、メタボなところなど、自由でやんちゃなマスコット最高、最強!
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というわけで素人が勝手なことゴチャゴチャ書いてますが、言いたいことは、野球おもしろいってこと。
来年も楽しませてください・・・いや、楽しむんだよ!

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