野球場に着いてゲートをくぐり階段を上がって、鮮やかなフィールドが目に飛び込んでくる瞬間。野球観戦の歓びのうちの何割かはこの時点で満たされてしまうほど、とても好きだ。

昨年に続き、今年も宮城スタジアムに行ってきました。ここはサイズが丁度いい感じで観やすいし、飲食店など各種施設も揃っているしで、なかなか気に入っています。
ほとんど野球に興味を持たないまま生きてきたぼくが野球ファンになって3シーズン目。野球場で過ごす時間(そんなに多くはないですけれど)が本当に贅沢に幸せに感じられます。それと、今までぼくが行ってきたロックのライヴやプロレス/格闘技イベントとか演芸場などに比べて、まさに老若男女といった客層なのも、なんか楽しいですよね。特にこの宮城や千葉マリンなどは自転車で来ているご近所さん、親子連れなどが多く、ゲームがはじまっているのにまだ遊んでいる子どもなどもいたりして、和みます。
野球場には大人や子どもや男や女やおっさんやおばさんや若い奴や居て、白球の行方に一喜一憂したりビール飲んだりメシ食ったり遊んでたりする。その中に身をおいていることそのものが楽しいと思える。野球っていいなあと感じる。ささやかながら幸福な時間ですよ。
対オリックス戦、対ソフトバンク戦と2日間観て、イーグルスは1勝1敗。フェルナンデスの同点2塁打とサヨナラ本塁打が飛び出したオリックス戦も一場が初回に5失点して、ズルズル負けてしまったけれど、9回裏に山崎武の意地の1発が出たソフトバンク戦も楽しめました。欲を言えば清原の打席が見たかったけど、まあ、ゲーム展開もあるし、しょうがないっすね。ちなみにベンチにドカッと座ってる姿はオペラグラスで観察しときました。
あと、2Fの「VISO NUOVO」って店で売ってる「楽天イーグルスチキン」ってのとエビスビールが美味かった。
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