立川談笑真打昇進披露
■立川談笑真打昇進披露パーティー 東京會舘 10/2(日)
いやあ、素敵なパーティーでした。本当によかった、よかった。
実は談笑さん、ちょっと前に談志師匠をしくじりまして、「オレ、出ないよ」といわれてしまってたりしまして、
当日まで師匠が来ないという「前代未聞」なパーティーになる可能性もあったんですよ。
なので、キチンとアタマから師匠がいらしてて、素晴らしいスピーチもあり、しかも終始「ご機嫌」だったというのが
うれしかったなあ。
で、ダダッと当日の流れを箇条書きにしときますと…
■お客さんを談笑師匠(落語界では「真打」になると「師匠」と呼ばれます、念のため)+談志師匠+立川流一門でお出迎え
■司会は山中アナ(CX)
■オープニング映像「真打昇進トライアル振り返り」
■薗田憲一&デキシーキングスによる先導で新真打入場
■立川流家元、立川談志師匠のスピーチ
■立川流顧問、吉川潮先生のスピーチ
■小倉智昭さんの音頭で乾杯
■薗田憲一&デキシーキングスの演奏
~歓談タイム~
■キラーカンさんの歌
■VTR「『とくダネ!』小田桐レポーター(談笑さん)の活躍集」
■前田隣さん(元ナンセンストリオ)のスピーチ+「親亀の~」+「旗上げ」
■電子アコ-ディオン奏者 高山礼至さんの演奏
■『とくダネ!』プロデューサーさんのスピーチ
■唐沢俊一先生のスピーチ
■立川談遊こと山本晋也監督のスピーチ
■談志師匠のジョーク+スピーチ
■新真打、立川談笑師匠のスピーチ
■談志師匠の音頭で三本〆
■デキシーキングスの演奏
■談笑師匠+談志師匠+立川流一門でお見送り
■エンディング映像「立川談笑月例独演会振り返り」
…ああ、結構盛り沢山だったんですねえ。サクサク進行していたんで、あまり気にならなかったけど(山中アナのチカラ、かな)。
とにかくこれでこれからは、立川談笑「師匠」です!
昨年の「真打昇進トライアル」での合格時にも書きましたが、ぼくにとっては最も思い入れのある、大好きな、すげえ、落語家さんが、遂に真打に昇進です。もちろん、故人、現役問わず好きな落語家さんは、い~っぱいいますけど、談笑さんは、なんつーか、普段の日常感覚からシフトチェンジせずに聞けるというか、今のリアルタイム感にあふれているというか、「お芸術」なんかじゃない、日本の現代のエンターティメントとしての落語を語れる、いうならばぼくやぼくら世代にとっての「われらの真打」だと思うし、そこが他のあこがれの落語家さんとは、ぼくにとって全く違うんですよね。
ぼくは落語が好きなんだけど、それは「教養」やら「嗜み」なんかではまったくないし、映画見たりプロレス見たりマンガ読んだり音楽聴いたり芝居見たり、それこそイベントやらTDL行ったり(行かないけど・笑)するのと同一地平線上にあるエンターティメントとして好きだということなんですよ。
で、落語そのもののおもしろさというのも、ぼくなりに感じていることは沢山あるし書こうと思えば書いたりもできるんですけど、そんな能書きは実はどうでもいいことで、「まずはこの人のを聞いてみて」といえる落語家が、しつこいけど、新真打、立川談笑であり、聞いてもらえれば、ぼくがグダグダと書きたかったことの意味を理解してもらえるんじゃないかと思うんです。
…んと、長くなっちゃいましたけど、ようは「わぁ~い、わぁ~い♪」っていうことだ(笑)。
それと、ぼくは今回の披露パーティーでOP、ED映像の制作と当日の映像関係のセッティング~出しを担当させてもらいました。こんな記念すべきパーティーの一部分でも微力ながらお手伝いさせていただけたことを本当に心より感謝しています。ありがとうございました!
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