2007年、最初の更新。今年は頑張って頻繁に更新します・・・なんて出来もしないことは書かないぞ(笑)
年が改まったくらいでは変わらないですよ。今後もだらだら、ユルユルと、行きますよ(^^;

なぜか(自分の中での複線はあったりもするのだが)、年末から年始にかけてHR/HM三昧!
あー、やっぱり日本のお正月はメタルだよなあ、なんてね。
DVD『ヘヴィ・メタル~ラウダー・ザン・ライフ』も観ましたよ。HR/HMの歴史やトピックをザラっと俯瞰した内容。もしかしたら既にこのジャンルのファンの人には既知のことばかりかもしれませんが、門外漢のぼくにはおもしろかった。なんつーか「ジャンル愛」のものすごくディープな世界なのね。それを疎ましく思えば思えたりもするけど、この際おもしろがる方が「お得」な気がします。なので、オイラも末席ながら「メタル愛」宣言(笑) 今年は「メタル元年」だ!…ん?サラダ記念日みたいか(笑)

というわけでダラダラと聞きかじった中では、元から大好きなAC/DCを除けば、アイアン・メイデン、メタリカ、スレイヤー辺りのド定番バンドと若手(?)のマストドンなんかが、今んとこのお気に入り。
まあ、謙虚に初心者ぶってるけど、中高生のころはメタラーな友だちがいて、スコーピオンズもオジー・オズボーン(そういえばライブにも行ったな)もナイト・レンジャーもホワイトスネイクもガンズ&ローゼス…etc…も散々聞いていたからね。もしストーンズ経由でブラック・ミュージックにハマらなければ、素直にメタラーになっていたかも!?
テレビは結局『ダイナマイト』も『ウルトラクイズ』も見なかったし、2日の歌舞伎中継をチラッと見た程度。代わりにというわけじゃないが、ビデオは数本見ました。
『フロム・ダスク・ティル・ドーン2』と『フロム・ダスク・ティル・ドーン3』、あと『トム・ダウド/いとしのレイラをミックスした男』。『フロム~』は1作目の衝撃に遥かに及ばない2作目を見て、「ま、こんなもんかな」と思っていたら3作目は、個人的には大当たり。『トム・ダウド~』は地味ながら音楽ファン必見の名作。え?、メタルを聴き狂っているのと並行してこんな映画見て大丈夫かって?、そんなん全然大丈夫でしょ。ローランド・カークやジョン・コルトレーンも、レイ・チャールズやアレサ・フランクリンも、エリック・クラプトンやオールマン・ブラザーズ・バンド、果てはプライマル・スクリームまでのミックス&プロデュースを手がけたトム・ダウド御大に比べりゃ、まだまだヒヨッコでございます、てなもんだ。
そういえば年末の訃報続きにはまいったね。思い入れのあるところでは、JB、青島幸男、井上編集長(元週刊ファイト)の訃報は、かなりショックだったし、落ち込みました。「んなことで落ち込むんじゃねえ!」と言いそうな方々ばかりですが(^^;
4日は仕事始めもそこそこに、新日本プロレス東京ドーム大会へ。なんだかんだいったってプロレスおもしろいよ!!

読んだ中で良かったのは、まずなんといっても『en-taxi』に連載している立川談春のエッセイ「談春のセイシュン」。今回はまた飛び抜けて良かったなあ。山手線の中で少し涙ぐんでしまいました。それと池波正太郎の『幕末遊撃隊』にもかなりグッときました。「官軍だ、なんつったって薩長が旗振ってるだけじゃねえか。奴らのやってることは戦国時代と変わらねえよ」なんて、登場人物になりきってつぶやいてみたり(危ねーな、おれ^^;)。しかしこの小説の舞台と21世紀の日本も地続きなんだもんなあ・・・攘夷だ、尊王だ、なんてコトバだけ勇ましいこといってても、私利私欲のため、ウラでは外国から武器買って国内でぶっ放すような連中が、今もいませんか・・・(>_<)
外に目を向ければ、サダム・フセイン処刑中継なんて年末イベントもありましたが、『性と暴力のアメリカ―理念先行国家の矛盾と苦悶』を読むと、あの国のリンチ好きは「奇妙な果実」の時代とまったく変わってないなあ、と思う。
と、とり急ぎ雑記。今年もよろしく(^^)
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